五人の生徒さんに、顔を洗った後いつものメイクを自分でしてもらうことにました。アイシャドウも今日の自分の服装に合わせて選ばなくてはなりません。
皆さん技術はかなりついてきたので、無難にまとめることは出来ていました。では、そこから私が手を加えることでどう変わるか。楽しかったです。
眉を描くにしてもアイシャドウを塗るにしても、数をこなしている私のほうがうまいのは当たり前です。
でも、一番の違いは第一印象の強さが出ることでしょうか。その人らしさのポントを見つけ強調する。それは、自分を客観視しないと出来ません。難しいところです。ここにメイクレッスンの価値があるように思いました。
50歳を過ぎたころから、余り感動しなくなったことに寂しさを感じていました。映画を観ても涙が頬を伝うとか、心が震えるような感動がないのです。泣きたいと思っても涙が出ない。寂しい!
直ぐに感情移入出来るので、昔は良く涙をこぼしました。今も本の中や映画の中の人物に、自分を重ねてしまうことがあります。作者も同じような経験をしたのかと親近感を感じますが、それだけです。
ここまで生きてくるとかなりのことを経験し、自分が傷つかない方法も自然と身に付けました。心にぐさりと来ないように回避することが出来るのです。嬉しいこと悲しいこと辛いことに、心が震える感覚が欲しい。それをなくしたくない。
テレビをから流れてきた音楽に、惹かれました。気をつけていたらコマーシャルソングだと判りました。久しぶりに胸がキューンとしました。
THIS IS IT を観ました。マイケル ジャクソンは、マスコミからの情報が余り良くなかったので、良い印象を持っていませんでした。急死した後に出来た映像に興味を持ったので出かけたのですが、観て良かった。本当にそう思いました。
彼の人間性は別として一人のクリエイターとしてすごいの一言でした。年齢を感じさせないダンス、完璧を追及するエネルギー。スタッフ達に話すときの柔らかな話し方。
私が勝手に作っていたイメージとはまるで違っていました。こんなにすごい人だったのかと今更ながら知ったのです。
友人と二人川越の町を歩くことにしました。本川越で降りて、川越プリンスで昼食をとることまでは決めていたのですが、いざ着くと、お昼を過ぎているのにロビーでバーゲンをしているのが目に留まり、二人で「ああでもない、こうでもない」と何か良いものがないかと物色。
お陰様でお互い気に入ったものが見つかり、お食事をすることにしました。レディースランチを食べたのですが、満足しました。鶏肉が食べられない友人はそのことをお店の人に伝えると、違うもので作ってくれて、さすがはホテルと気分良く食事が出来ました。
地図を片手に道なりに歩いていったのですが、面白そうなお店がたくさんありました。安くて丁度良い大きさのバックは色違いで買いました。彼女とは良くおそろいのものを買います。長い付き合いなのでこんな楽しみがもてるのは嬉しいことです。
川越まつり会館で観た山車は見事なものでした。丁寧に説明をしてくださる人もいて、彫刻の素晴らしさを堪能することが出来ました。
お土産にスィートポテトと大きなお豆さんのお菓子を買って帰ったら、8時になってしまいました。良く歩いた一日でした。